アポロ１５号の着陸点

アポロ１５号の着陸点の映像です。
現在でも、その様子がみれるなんて、すごいと思いませんか？（笑）
月には、大気が存在していないから、こんなことができるんでしょうけどね。

アポロ１１号の着陸点

日本の「かぐや衛星」が月を観測しましたが、その際に、アポロ１１号が着陸した点をカメラでおさめました。
以外と知られていないことなので、知っていると人に自慢できるかも（笑）

地球の出

地球からだと太陽が上っていく様子がわかりますが、月から地球をみると、地球が上っていく様子がみれます。
この様子を映し出すことに成功したのが、日本！です。
とても美しい映像なので、心に残る映像だと思います。

天の川銀河

我々の銀河系のCG映像です。
本当にこのような形をしているかはわかりませんが、予想で描いています。
地球から天の川が見れますが、あれは、銀河系の星を見ています。
でも、天の川を見るには、山奥でみないと、地上の明かりでうまくみれません。

惑星の大きさ比較

太陽系に存在している惑星の大きさを比較しているものです。
客観的にわかるので、どれだけ太陽がでかく、そして、宇宙には、太陽の何百倍もの恒星が存在しているのかがわかります。

太陽系の紹介

太陽系に存在している惑星を紹介しています。
画像をみているだけでも、美しいと私は思います。
これがどのようにできたのかは、とても面白い研究です。

太陽系のでき方

太陽系が出来上がるまでの再現がされています。
んーなかなかうまく作られています。しかし、太陽系ができあがるまでの再現は実は、かなり現在でも議論され、非常に難しい議論です。
大まかには、当たっていると考えられますが、現在の考え方だと、地球をつくることができません。
なぜ、地球が出来上がったのかは、非常に興味深い議題です。

タグ：太陽系

ブラックホールのでき方の再現

ブラックホールのでき方が再現されています。
しかし、何回も言っていますが、ブラックホールが丸いかはわかりません。
なぜ、丸いのかは、丸くすると今観測されている現象をうまく説明できるので、丸いと考えているのです。
ですが、理論的には丸くなくても別にいいので、この議論はどこまでも続くでしょう。

ブラックホール、中性子星、白色矮星など

白色矮星について、CGで再現されています。
しかし、白色矮星は、超新星爆発した残骸なので、CGのようになるのかは、私はよくわかりません。
ブラックホール付近の様子は、私が知っているように再現されているので、うまく書いているなーと思いました。

ブラックホールの様子2

ブロックホールの周辺の様子がCGで再現されています。
しかし、ブラックホールが丸くCGで表現されいるものもありますが、それが本当かどうかはまだ議論されている所です。
私は、どうしても丸いとは考えられないと思うんですけどね（汗）